2010年10月23日土曜日

<セCS>阿部決勝弾 巨人が3-2で中日破る

 セ・リーグ優勝の中日と、ファーストステージで阪神を破った巨人(レギュラーシーズン3位)が対戦するクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦がナゴヤドームで行われ、巨人が阿部の決勝本塁打で3-2で中日に競り勝ち、対戦成績を1勝3敗とした。日本シリーズ進出へ後がなくなった巨人が踏みとどまった。

 巨人は五回2死一、二塁から脇谷がレフト線にタイムリー二塁打を放って先制、ファイナルステージに入ってから23イニング目で初得点。さらに六回1死一塁で高橋が左中間に二塁打、一塁走者ラミレスが一気にホームを突く好走塁で追加点をあげた。

 追う中日は八回に代打・野本が右中間に2点本塁打で同点に。しかし、巨人は阿部が中日のリリーフエース岩瀬からライトスタンドに勝ち越しのソロ本塁打。その裏巨人は山口が中日の反撃を抑え逃げ切った。

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内海“禁断の1球”甘い直球吉見に痛打

 【巨人0―2中日】2回2死一、二塁で、打席には投手。同じ場面で中日・吉見は無失点に抑え、巨人・内海は先取点を奪われた。0―2のロースコアで決着した試合で、明暗を分けるシーンとなった。

 先にピンチを迎えたのは吉見。2死から長野に安打を許し、すかさず二盗を決められて古城を敬遠した。敬遠で投手勝負はセオリー。だが、吉見は細心さを忘れなかった。初球は外角低めのフォークでボール。2球目は低めのスライダーで空振りを奪った。まるで野手と対戦するかのように丹念に低めにボールを集め、直球は5球中1球だけ。最後はフォークで空振り三振に斬った。

 一方の内海は1死から四球と安打で一、二塁とされた。続く堂上直は空振り三振。左腕には、わずかな心のスキが生まれたのだろう。吉見に対してチェンジアップ2球で1―1とした後の3球目、ひざ元を突いたはずの直球が甘くなり、中前へ抜ける先制打を許した。

 直前に投手対投手の打席を経験しながら、吉見の慎重さを生かすことができなかった。内海は勝敗を分けた失投について「あれで勝負でした。内野ゴロを打たせるつもりだった。イン(内角)に投げ切れなかった僕のミスです」と悔やんだ。CSファーストSでは登板機会がなく、レギュラーシーズン最終戦だった8日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、中12日の登板だった。空いた登板間隔も勝負勘を鈍らせ、絶対に抑えなければいけない場面での失投を招いた。悔やんでも悔やみきれない1球。リベンジの機会は、もう巡ってこないかもしれない。

 ▼巨人・斎藤投手コーチ(内海に)トータルでみればナイスピッチングなんだけど。

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