2011年6月7日火曜日

日本ハム・中田、待望の4番初打点でG倒

日本ハム・中田、待望の4番初打点でG倒
 (交流戦、巨人0-5日本ハム、3回戦、日本ハム2勝1敗、5日、東京ドーム)日本ハム・中田が4番に座り9試合目で、4番として初の打点となる適時二塁打など2安打の活躍で巨人に快勝した。

 日本ハムは二回、稲葉の4号ソロで1点を先制。五回まではグライシンガーと武田勝の投手戦が続いたが、六回二死三塁の好機に、中田がグライシンガーの低めの直球を右翼線に弾き返し、貴重な追加点を奪った。

 さらに中田は八回二死二塁の場面で、3番手の越智から高めの直球を右中間へダメ押しの適時二塁打。4番の活躍で連敗を阻止した。

 前日、5試合連続完封勝利が途切れたが、先発の武田勝が六回まで巨人打線をわずか3安打無失点に抑える好投。七回以降は榊原、増井、武田久が継投し完封リレーで逃げ切った。

 武田勝は日本シリーズを含め、巨人戦7試合目で初勝利を挙げた。
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打率・160…守備でもミスの大田、2軍落ち

打率・160…守備でもミスの大田、2軍落ち
 ◇交流戦 巨人2-0楽天(2011年6月4日 東京D)

 巨人・大田が4日の試合後、2軍降格を通達された。3、4日の楽天戦に2試合続けて先発出場しながら、4打数無安打。2試合続けて途中交代していた。

 5月17日に1軍昇格後、出場11試合で25打数4安打、打率・160。打撃で結果が出ず、この日は3回に聖沢の一ゴロを後逸する失策など守備でもミスも出た。「ステップアップするために、またファームで頑張ります」と大田。代わって中井が今季初めて1軍昇格する。
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内海“鷲キラー”7勝&防御率1・14堂々2冠

内海“鷲キラー”7勝&防御率1・14堂々2冠
 ◇交流戦 巨人2-0楽天(2011年6月4日 東京D)

 「鷲キラー」だ。巨人・内海が7回無失点でリーグトップの7勝目。防御率も1・14で堂々の2冠だ。

 「今季は走者を出しても制球が良いから粘れている」と声を弾ませた。3、7回をのぞき毎回安打を浴びたが連打は許さない。見せ球の直球を内角に投げ切ったことで、チェンジアップ、スライダー、新球のフォークが生きた。これで対楽天戦は37イニング連続無失点で通算6勝目と抜群の相性を誇る。「去年は4月に5勝したけどケガ(左脇腹痛)してしまった。体調は良いので慎重にやりたい」と表情を引き締めていた。

 ≪楽天はお得意様≫内海(巨)が7回無失点で今季7勝目。楽天戦は通算8試合に登板して6勝0敗(防御率0・33)。08年5月28日の3回からは37回連続無失点となった。交流戦で同一カード通算6勝は最多記録。他カード通算では6勝13敗(防御率3・54)と負け越しており別人のようだ。

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