2011年4月20日水曜日

原監督、巨人を蹴った因縁ルーキーに脱帽

原監督、巨人を蹴った因縁ルーキーに脱帽
 「広島4‐3巨人」(17日、マツダ)
 因縁の相手にやられた。巨人は福井に7回を6安打2得点に抑え込まれ、2連敗。原監督は「粘り強く放られたというか、放らしてしまった。球種もあるし、気持ちも強そう。非常にいいピッチャーが入ってきたと思いますよ」と脱帽するしかなかった。
 巨人としては05年の高校生ドラフトで当時、済美高の福井を4巡目で指名したが入団を拒否された。メンツにかけても打ち崩したいところだったが、“初もの”に弱いというジンクスも生きていた。
 右腕の絶妙なコンビネーションの前に打ちあぐね、翻弄(ほんろう)された。小笠原、ラミレスの3、4番が無安打に封じ込められたのも痛かった。ラミレスは「いい球を投げていたし落ち着いていたね」とお手上げで、小笠原も「丁寧に投げていた」と険しい表情だった。
 だが今季の福井との対決はこれで終わりではない。指揮官は「対策をこれから考えないといけない」と明言。いずれにせよ、逃がした魚は大きかったようだ。

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2011年4月19日火曜日

広島ドラ1・福井、7回2失点でプロ初勝利!デビュー戦でG斬り

広島ドラ1・福井、7回2失点でプロ初勝利!デビュー戦でG斬り
 (セ・リーグ、広島4-3巨人、3回戦、広島2勝1分、17日、マツダ)広島のドラフト1位・福井がプロ初先発、初登板で巨人打線を7回2失点に抑え、デビュー戦で見事に初勝利を挙げた。
 福井は初回、脇谷に四球を与えたものの、ラミレスを空振り三振に取るなど上々の立ち上がり。1点リードで迎えた三回表、坂本に適時打を浴び同点、さらに四回表には高橋に2号ソロを打たれ勝ち越しを許したが、五回裏に味方が援護。梵の2ランなどで一挙3点を奪い、逆転に成功した。

 勝ち投手の権利を得た福井は、六回表、七回表も危なげない投球で巨人打線を抑え込み、結局7回、6安打2失点の好内容でマウンドを降りた。広島は九回表に1点を失ったが4-3で逃げ切り勝ちで、引き分けを挟んで3連勝となった。

 デビュー戦で初勝利を挙げた福井は、巨人の強力打線について「開き直って投げようと思っていたので、2失点で抑えられてよかったです」と笑顔でコメント。初勝利を誰に伝えたいと聞かれ、「きょうも来てくれていると思いますが、両親には……ありがとうと言いたいです」と目に涙を浮かべ、喜びを語った。


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2011年4月18日月曜日

志村けんが「コレアリ」でコント、南沢に“だっふんだ”指南

志村けんが「コレアリ」でコント、南沢に“だっふんだ”指南
明日4月19日(火)に放送される「コレってアリですか?」(日本テレビ・読売テレビ系)ゲストに、志村けんが登場する。
志村は、スタジオとVTR両方に出演。スタジオでは志村の有名なギャグ「だっふんだ」を指南、コレアリメンバーで女優の南沢奈央も“だっふんだ顔”に挑戦する。

今回放送されるコントVTR「ストレス物語『アイドルマネージャー編』」では、多数のゲストタレントが登場。彼らの信じられない行動が、新人アイドルのマネージャーとして働くシンジことタカアンドトシ・タカに次々とストレスを与える。

グラビア撮影では、ほかのアイドルたちとの熾烈なバトルに巻き込まれる上、イジリー岡田演じるカメラマンからは過激なポーズの要求が。テレビの現場では、フォローに来たはずのチーフマネージャー・ガレッジセール・ゴリがタレントにおかしな指示を出し続け困惑する。

握手会イベントでは、ファン役のオードリー春日とバナナマン日村の抗争が勃発。また、オーディションではアイドルにモノマネを禁じていたタカだが、ライバルのアイドル役・谷桃子が次々とモノマネを繰り出す様を見て指示を変更してしまう。そしてアイドルを自宅に送り届けると、玄関の前には明らかに“変なおじさん” の志村けんが。なかなか帰ろうとしない志村と帰らせようとするタカのコミカルなやりとりは必見だ。

さらに、ロバート秋山演じる謎の男はスキャンダル写真を買い取れと要求。会社では、社長の西岡徳馬、幹部のバナナマン設楽とオードリー若林が新人アイドルの売り出し方を巡ってタカをバカにする。

そんなタカにもある日、担当アイドルからの熱い視線を感じる嬉しい出来事が到来。しかしそこには大きな罠が待っていた。華やかな世界の裏側にある“コレアリ”な出来事をぜひチェックしてみよう。

コレってアリですか?


日本テレビ・読売テレビ系 2011年4月19日(火) 21:00 ~ 21:54
出演者:タカアンドトシ / バナナマン / オードリー / 加藤ローサ / 南沢奈央 / 芦名星 / 栗山千明
スタジオゲスト:志村けん
VTRゲスト:志村けん / 瀬川瑛子 / 西岡徳馬 / 原幹恵 / MEGUMI / 手島優 / 島崎敏郎 / 田中涼子 / 石沢りく / 山下若菜 / 谷桃子 / 安藤あいか / 深澤ゆうき / 坂本一生 / 初恋タロー / 愛実 / ガレッジセール・ゴリ / パンクブーブー黒瀬 / 島田秀平 / イジリー岡田 / ロバート秋山 / ほか

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広島・今村がプロ初勝利 巨人に逆転勝ち

広島が逆転勝ち!2年目の今村がプロ初勝利
 「広島4‐2巨人」(16日、マツダ)
 広島は0‐2の一回、広瀬の適時打、岩本の右犠飛で同点に追い付くと、二回に梵の適時打で勝ち越し、さらに広瀬の2打席連続適時打でこの回2点を勝ち越した。先発・ジオは四回途中、打球を右足に当て降板したが、2番手の今村が七回まで好投し、プロ初勝利。今村は「うれしいです。(六回の)ピンチに谷選手を気持ちで抑えられたのがよかった」と話した。
 巨人は先発のグライシンガーが2回4失点KO。打線も一回、ラミレスの3試合連続3号2ランだけだった。

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2011年4月17日日曜日

巨人・沢村、初登板初勝利ならず…試合はドロー

プロ野球・力投する沢村
巨人・沢村、初登板初勝利ならず…試合はドロー
  (セ・リーグ、広島4-4巨人=規定により九回引き分け、1回戦、1分、15日、マツダ)巨人のドラフト1位、大卒ルーキー沢村は七回途中6安打2失点で降板。八回に同点に追いつかれたため、プロ初登板初勝利を逃した。試合は規定により引き分けとなった。


 マツダスタジアムの照明が、マウンド上のスーパールーキーを浮かび上がらせる。巨人のドラ1、沢村拓一。2011年の開幕3戦目で、ついに公式戦デビューを果たした。

 「ここからは結果がすべてです。内容とかを言っている場合じゃない」

 歌舞伎役者のような顔をキッと引き締めて登板した沢村が初球に選んだのは自慢の直球だった。

 一回無死、梵への1球目は142キロ。ファウルされたが、2球目も直球。147キロを計時した外角低めの球で一ゴロに打ち取った。二死から広瀬に左前打されプロ初の被安打を許すが、トレーシーは左飛。直球で押しまくり、無難に立ち上がった。

 三回、先頭の倉からプロ入り最初の奪三振となる空振りをとったのは、150キロの直球。広島のG党だけではなく、敵のファンの目まで電光掲示板の球速表示にくぎ付けにした。

 なんとか沢村に勝ち星をつけてあげようと、先輩たちも必死になった。「少しでも楽な気持ちでマウンドに上がれるようにしてあげたいと思っていたよ」というラミレスが一回一死一、二塁で左翼席に先制の2号3ランを放った。

 リードをもらった沢村だったが、七回に天谷の適時打と前田の犠飛で2点を失い、3-2と1点差に迫られたところで降板。その後、チームは八回に3-3の同点に追いつかれ、プロ初登板初勝利は消えた。

 九回、巨人はさらに坂本と脇谷の連打で4-3と勝ち越したものの、その裏に再び同点に追いつかれ、試合開始より3時30分を超えたため、規定により引き分けとなった。


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ラミレス三男が関西独立リーグ入り…夢はG守護神

 3冠王を目指す巨人・アレックス・ラミレス外野手(36)に、強力な“助っ人”がやってくる。息子で三男のアレキサンダー・ラミレス投手(17)が、関西独立リーグ「神戸サンズ」に入団することが14日、分かった。今年から新規参入した同球団は、監督にロイヤルズなどで活躍した元大リーガーでオリックス投手だったマック鈴木(鈴木誠)氏(35)が就任。愛する父親と一緒に巨人でプレーすることを目標に、24日にも来日する。

 関係者の話によると、アレキサンダー投手は「強気なピッチングで、お父さん譲りの勝負強さを持っている」という。右上手投げで直球は常時130キロ台後半をマーク。外国人特有の動くボールでバットの芯を外し、変化球はシンカーを中心にボールを散らす技もある。

 昨年までは、ベネズエラのナショナルチームの守護神としても活躍。まだ粗削りな17歳だが、大リーグ通算16勝で監督兼投手として登録予定のマック鈴木監督のもと、メジャー流の“奥義”を学んでいくことになる。

 この朗報に、誰よりも喜んだのは父・ラミレスだ。毎年夏になると日本を旅行で訪れる息子と、東京Dでキャッチボールすることを楽しみにしてきた。来月から同じ国内で生活できることに、「本当にうれしいよ」と目尻を下げた。前日のヤクルト戦(北九州)では今季1号となる決勝アーチを放つなど、息子のプロ入りがパワーの源になったのは間違いない。

 アレキサンダーと同様に、ラミちゃんの夢も同じチームで一緒にプレーすること。「日本のスタイルに早く慣れてほしい。140キロ以上を常時投げられるようになれば、すごい投手になる。いずれ同じ組織の中でやりたいね」と目を輝かせた。近い将来、巨人の守護神・アレキサンダーと、勝利のハイタッチを交わす日がくるかもしれない。

 ◆関西独立リーグ 2009年に発足。関西地方を活動地域とし、四国アイランドリーグplus、ベースボール・チャレンジ・リーグに続く日本で3番目のプロ野球独立リーグ。前後期2シーズン制で1球団、計72試合(ホーム&アウェー)のリーグ戦を行う。所属選手は1チーム20人のプロ選手契約とリザーブ選手5人。今季は新規参入した神戸サンズなどの5球団でスタートする。

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2011年4月16日土曜日

巨人・沢村「結果が全て」=プロ野球

沢村さあ出番!指揮官「原少年よりはるかに上」
 13年ぶりの開幕2連勝を果たした巨人は14日、北九州から広島に移動し、マツダスタジアムで全体練習を行い、15日の広島戦で先発予定の新人右腕、沢村が投内連係の確認などで調整した。
 威力十分の直球とスライダーを軸に開幕前の実戦で好投を重ねた沢村。プロ初登板に向け、「今までは内容を意識していたが、ここからは結果が全て」と力を込める。
 「いい形でつないでもらったので、それを無駄にすることなく、チームが勝つことだけを考えていきたい」という沢村に対し、原監督は「闘争心もあるし、自分に厳しくやっているのもいい。自分の1年目より上」と期待した。 


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2011年4月15日金曜日

巨人 開幕2連勝、13年ぶり ヤクルト、打線つながらず

巨人ラミレス・由伸が連発、開幕2連勝
巨人 開幕2連勝、13年ぶり ヤクルト、打線つながらず
 ○巨人3-0ヤクルト●(13日)

 巨人が98年以来13年ぶりの開幕2連勝。四回にラミレス、高橋の連続ソロで2点、五回に小笠原の中前二塁打で1点を加えると、内海が要所を締めて八回途中まで無失点。ヤクルトは打線がつながりを欠いた。

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坂本二塁打2本!長野3ラン!東野、被災地へ捧ぐ1勝

プロ野球・力投する東野
坂本二塁打2本!長野3ラン!東野、被災地へ捧ぐ1勝
 ◆巨人9―2ヤクルト(12日・宇部) 日本一奪回を目指す原巨人が開幕戦を白星で飾った。打撃陣は、坂本が2本の適時二塁打、長野が1号3ランを放つなどヤクルト先発・石川を打破。投げては、7年目で初の開幕投手を務めた東野が6回2/3を4安打2失点に抑える力投。故郷・茨城県鉾田市などにいる東日本大震災の被災者へ白星を捧げた。

 3回裏1死一、三塁、脇谷の適時打で先制すると4回には坂本の左線二塁打で加点。6回にも坂本のこの日2本目の二塁打で追加点をもぎ取った。1点差とされた7回にはラミレスと高橋の連打から長野が左翼に今季チーム初の本塁打を運び、再び点差を広げた。8回にも3点を追加した巨人は、14安打9得点で快勝した。

 [試合経過]

 ◇9回
【ヤ】(投手ロメロ、右翼紺田)ホワイトセル三邪飛、相川三振、バレンティン右飛
(ヤ0、巨X)

 ◇8回
【ヤ】青木一ゴロ、田中三振、浜中右飛
【巨】(投手日高)坂本三振、脇谷左前安打、小笠原四球で一、二塁、鈴木の右前安打で満塁、高橋の一ゴロをバレンティン本塁に投げるも野選となり脇谷生還、なお満塁(一塁走者代走紺田)、長野の右前安打で小笠原、鈴木ともに生還、紺田三進、(投手橋本)ライアル二ゴロ併殺打
(ヤ0、巨3)

 ◇7回
【ヤ】浜中中前安打、ホワイトセル三振、相川左飛、バレンティンの左越二塁打で浜中三進、宮本の中前安打で浜中生還、バレンティン三進、川端の右前安打でバレンティン生還、宮本二進、(投手高木)石川の代打ユウイチの代打畠山右飛
【巨】(投手押本)ラミレス中前安打(一塁走者代走鈴木)、高橋のとき鈴木二盗、高橋の中前安打で鈴木三進、長野左越1号3ラン、ライアル二飛、鶴岡遊ゴロ、高木の代打谷三振
(ヤ2、巨3)

 ◇6回
【ヤ】川島慶死球、石川の投前バントで川島慶二進、青木三直、田中三振
【巨】(遊撃川端)鶴岡左前安打、東野の捕前バントで鶴岡二進、坂本の左中間二塁打で鶴岡生還、脇谷の二ゴロで坂本三進、小笠原遊直
(ヤ0、巨1)

 ◇5回
【ヤ】ホワイトセル四球、相川二飛、バレンティン三振、宮本中飛
【巨】小笠原中飛、ラミレス二ゴロ、高橋四球、長野の右前安打で高橋三進、ライアル二ゴロ
(両軍0)

 ◇4回
【ヤ】青木三振、田中一ゴロ、浜中三振
【巨】長野左飛、ライアル右前安打、鶴岡中飛、東野の左前安打でライアル二進、坂本の左翼線二塁打でライアル生還、東野三進、脇谷三振
(ヤ0、巨1)

 ◇3回
【ヤ】宮本三ゴロ、川島慶二ゴロ、石川遊ゴロ
【巨】鶴岡右前安打、東野のバント投ゴロを投手石川二塁へ悪送球し一、二塁、坂本のバント三ゴロで東野二封、鶴岡三進、脇谷の右前安打で鶴岡生還、坂本二進、小笠原の投ゴロで坂本三進、脇谷二進、ラミレス四球で満塁、高橋中直
(ヤ0、巨1)

 ◇2回
【ヤ】ホワイトセル右飛、相川遊ゴロ、バレンティン三振
【巨】高橋三飛、長野遊ゴロ、ライアル三振
(両軍0)

 ◇1回
【ヤ】青木中飛、田中二直、浜中一邪飛
【巨】坂本二飛、脇谷三飛、小笠原二ゴロ失、ラミレスの遊ゴロで小笠原二封
(両軍0)


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2011年4月14日木曜日

金崎2発! 名古屋4-0で圧勝/ACL

金崎2発! 名古屋4-0で圧勝/ACL
 アジア・チャンピオンズリーグ1次L第2節(12日、名古屋4-0アルアイン、瑞穂陸)名古屋は前半、金崎の2得点でリードすると、後半にも2点を追加し4-0で圧勝。3試合を終えて初勝利をあげ、勝ち点を4とした。
 名古屋は前半27分、藤本のセンタリング気味のボールをケネディが金崎にパス、その金崎が左脚で豪快に決めて先制した。さらに前半終了直前のロスタイム、阿部の左エリアからのセンタリングをまたも金崎が頭で合わせてゴール、2-0で折り返した。

 名古屋は後半に入っても優勢に試合を運んだ。16分に相手のオウンゴールでリードを広げると、32分には藤本がフリーキックをゴール左隅に決め、4-0とホームで圧勝した。


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