2011年8月16日火曜日

名古屋、広島に快勝し15戦無敗の7連勝で暫定首位に浮上/J1第21節

 13日、J1第21節が各地で行われた。3位の名古屋はアウェーで広島と対戦。好調の名古屋は勢いそのままに広島を攻め立て、23分、玉田圭司からケネディとつないで、最後は小川佳純が左足で流し込んだ。名古屋が1点を先制する。

 さらに39分、名古屋はCKのチャンスを得ると、相手GKの西川周作がパンチングをミスし、こぼれたボールをケネディが押し込んで追加点を奪取した。そして迎えた90分、カウンターから永井謙佑が独走。DFをかわしてダメ押しの3点目を決めた。

 結局、名古屋は3-0で広島に勝利。これで5月15日の甲府戦に敗れて以来、15試合負けなく、7連勝となった。また、1位の柏は試合がなく、2位の横浜FMは神戸に0-2で敗れて勝ち点を伸ばせなかったため、暫定ながら名古屋が首位に浮上している。
■J1第21節

清水 3-0 大宮
得点:[清]=枝村(48分)、小野(54分)、高原(78分)

仙台 0-1 鹿島
得点:[鹿]=フェリペ・ガブリエル(29分)

山形 3-1 甲府
得点:[山]=前田(37分)、山崎(55分、87分) [甲]=パウリーニョ(32分)

C大阪 1-1 G大阪
得点:[C]=キム・ボギョン(76分) [G]=中澤(79分)

神戸 2-0 横浜FM
得点:[神]=大久保(34分)、ポポ(88分)

広島 0-3 名古屋
得点:[名]=小川(23分)、ケネディ(39分)、永井(90分)
美顔器

ほお骨亀裂骨折から復帰の長野が決勝三塁打

復帰の長野が勝ち越し打!巨人連敗ストップ
 「巨人5‐2広島」(13日、東京ド)
 巨人が逆転勝ち。2‐2の八回、1死一、二塁から長野の中越え三塁打で勝ち越し。さらにラミレスの中犠飛で加点した。0‐2の五回、阿部の12号2ランで同点としていた。左ほお骨の亀裂骨折からスタメン復帰し、即結果を出した長野は「正直、すごいうれしかった。普段ガッツポーズはなるべくしないようにしているんですけど、思わず出ちゃいました」と話した。
 広島は先発の篠田が7回1/3を2失点と好投したが、2番手の岸本が誤算だった。
美顔器

ジーコ氏、14日現地入り…代表監督就任へ

 元日本代表監督のジーコ氏が、イラク代表監督に就任する可能性が強まった。同国関係者が監督として迎える意向を固めたことが11日、判明。ジーコ氏も就任に前向きで、14日にも現地入りするという。イラクは9月からのブラジルW杯アジア3次予選で、ヨルダン、中国、シンガポールと同じA組に入っている。同氏は昨年、フラメンゴのテクニカルディレクターに就任したが、クラブ内での対立を理由に辞任していた。
美顔器

沢村、KO丸刈り…9敗目にロッカールームで

沢村丸刈り!9敗直後に自らバリカン「僕に責任」
沢村、KO丸刈り…9敗目にロッカールームで
 ◇セ・リーグ 巨人0-4広島(2011年8月12日 東京D)

 試合後。巨人・沢村は頭を丸刈りにして現れた。「ローテで回してもらっていて結果が出せていない。僕には責任がありますし、次の登板で結果を残せるようにやりました」。9敗目を喫した右腕はロッカールームで何もしないではいられなかった。

 6日の広島戦(マツダ)の試合前、気合を入れるために丸刈りにしたのがバッテリーを組んだ中大の先輩・阿部。その阿部と、前回登板のようなふがいない内容だったら自身も丸刈りにする約束を交わしていた。7回まで投げたとはいえ6安打4失点。「自分からやりました」と打ち明けた。

 2回無死一、三塁で沢村をアクシデントが襲った。バーデンの打球がワンバウンドで右膝に当たった。打球は三塁側に転がり先制点を失う。痛みをこらえて続投したが、続く嶋の一塁へのゴロではベースカバーに遅れて併殺を逃した。下位打線にも連打を浴びて一挙3失点。投球への影響は少なからずあったが、原監督は「その前の問題だね」と指摘。2回は先頭の栗原を簡単に2球で追い込みながら四球。続く丸も2ボール2ストライクからど真ん中のフォークを右前打されていた。
美顔器

秋山監督 手向けの白星…ウイニングボール母に

秋山監督 手向けの白星…ウイニングボール母に
 ◇パ・リーグ ソフトバンク6-1ロッテ(2011年8月11日 ヤフーD)

 ソフトバンクの秋山監督は白球を手にして言った。「森福にもらったから、今からやってくるよ」。足早に球場を後にした指揮官が向かったのは故郷・熊本。もう会うことができない最愛の母・ミスエさんの通夜にウイニングボールをささげた。

 訃報が届いたのは10日のロッテ戦(ヤフードーム)の試合直後。1年半の闘病生活の末に心不全で亡くなった。「逝っちゃったよ。85歳だから十分に生きた。丈夫な体に産んでもらった」。最後に会ったのは8日。「みとれなかったけど、俺は選手の時からそういうものだと思っていた。きょうも試合をやっていた時は忘れている。それどころじゃない」。気丈に指揮を執ったが、一刻も早く亡きがらと対面したい思いはあっただろう。

 そんな指揮官の思いに選手が応えた。3回には松中が中堅フェンス直撃の適時二塁打、4回にも松中の2打席連続適時打などで一挙4点を奪った。松中は秋山監督と同じ熊本出身。「監督のお母さんには本当にお世話になった。チームが勝って、僕も活躍できてホッとしてる。ゆっくり休んでもらいたいですね」と話した。

 ミスエさんからは3人分の愛情を注ぎ込まれたという。秋山監督が生まれる前年に兄が7歳で死去。中学生の頃には姉が17歳で他界している。「上の2人が若くして死んでるから体のことを心配してくれた」。その母に手向けの白星となった。

 12日の告別式は欠席し、日本ハムと敵地での首位攻防戦に臨む。リーグ連覇、そして昨年果たせなかった日本一こそが最高の供養。そのために指揮官はグラウンドに立つ。

 ◆葬儀・告別式日程 秋山ミスエさん(享年85)の通夜は熊本県八代市内で11日に執り行われ、12日の葬儀・告別式は近親者のみで執り行われる。喪主は夫辰芳(たつよし)氏。

美顔器

2011年8月13日土曜日

<篠田麻里子>17日開催「紙兎ロぺ」DVD発売イベントでAKB48の麻里子様に会える!

<篠田麻里子>17日開催「紙兎ロぺ」DVD発売イベントでAKB48の麻里子様に会える!
 公開中のショートアニメ「紙兎ロぺ」の第2弾DVD発売記念イベントが17日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で開催され、アイドルグループ「AKB48」の篠田麻里子さんがゲストとして登場する。参加希望者は2000円でチケット販売中だ。
 同作は第81回アカデミー賞で短編アニメ映画賞を受賞した「つみきのいえ」を制作したROBOTとTOHOシネマズの共同コンテンツ開発プロジェクト「Gift Movie」の第1弾作品。下町を舞台に紙ウサギ「ロペ」と紙リス「アキラ先輩」の2人が、映画館に行くまでの珍道中を描いている。超テキトーなアキラ先輩に振り回されてばかりのロペ。それでもなんだかんだいって2人は一緒に映画を見るため、道中を仲よくひた進む……というストーリー。

 イベントでは「紙兎ロペ」の2作のDVD上映や、篠田さんも参加し、脚本とキャラクターデザインも担当した内山勇士監督とアニメーション制作・演出協力も担当した青池良輔監督とトークショーを行う予定。

 イベントは17日午後7時にスタート。DVDは全国のTOHOシネマズ劇場で9月中旬から限定発売。本編31分で価格は2940円。
美顔器

巨人8連勝ならず…トーレスら投手陣が誤算

巨人8連勝ならず…トーレスら投手陣が誤算
 (セ・リーグ、横浜5-2巨人、12回戦、巨人7勝5敗、11日、横浜)前日に勝率を5割に戻した巨人は、先発のトーレスが2回4安打3失点と炎上。救援した福田も4回を2失点と、横浜打線を抑えきれなかった。打線も横浜先発リーチの前に実松のソロ本塁打などで挙げた2点のみ。2-5で最下位・横浜に完敗した巨人が、1日で借金生活に逆戻りした。
 前日10日に今季初の7連勝を飾り、約2カ月ぶりに勝率5割に戻した原巨人。5月21日以来となる貯金生活に向け、先発マウンドを託されたのはトーレスだったが…。

 序盤に失点を重ね、早々に交代を命じられた。一回、村田に右前適時打を浴びると、二回にも下園に中越えの2点適時三塁打を許した。140キロ台後半の直球を中心に投げ込んだが、要所で痛打された。三回に打席が回ってきたところで代打を送られた。2回4安打3失点。今季6度目の先発で、最短の降板だ。

 2番手・福田もピリッとしない。今季1軍初登板の福田は四回、投手のリーチに左中間へ適時二塁打を打たれるなど、最下位・横浜打線に攻略された。「とにかく頑張ります」と試合前から気合十分だった右腕にとっては不本意な内容だった。

 打線は4点ビハインドで迎えた八回、実松の2号ソロで1点を返したものの最後までリーチら横浜投手陣を攻略することは出来ず。今季は好調の投手陣が踏ん張り、不調の打線の援護を待つ形が目立った巨人。この日は、早々に投手陣が崩れ8連勝を果たすことは出来なかった。

美顔器

小久保、全治1か月…2000本安打難しく

 ソフトバンクの小久保裕紀内野手(39)が10日、左肋骨(ろっこつ)骨折で全治1か月と診断され、出場選手登録を抹消された。

 残り53本としている2000本安打の今季中の達成は難しくなった。

 小久保は4日のオリックス戦で左背部に死球を受け、翌日、福岡市内の病院で打撲と診断されていた。9日、練習して帰宅、就寝する際に「パキッといった」ため、10日午前中に病院で検査を受け、骨折が判明した。

 小久保は8月末の復帰を目指すが、「個人記録は別に、なるべく早く戻って、9月は全部チームに同行できるようにしたい」と話した。
美顔器

由伸弾!阿部弾!坂本弾!今季初7連勝で5割復帰!

高橋由!阿部!坂本!一発攻勢で巨人、今季初の7連勝
 ◆横浜7―8巨人(10日・横浜) 巨人が前夜に続く3本塁打の一発攻勢で今季初の7連勝。勝率を5割に戻した。エース・内海が12勝目を挙げハーラー単独トップに浮上。防御率とリーグ2冠を守った。

 内海は3回まで3四球と、序盤は制球に苦しみながら要所を締めた。しかし、中盤は粘りの投球が見られず、5回1/3を111球7安打3奪三振5四死球の4失点でマウンドを降りた。8回に4番手・山口の乱調で1点に詰め寄られたが、8回1死から急きょ登板した守護神・久保が最後まで投げきり7セーブ目を挙げた。

 2回に高橋由が右中間へ2試合連続の9号ソロで先制。4回は阿部が右翼席へ11号2ラン。5回には坂本が11号ソロを左翼席へ放り込んだ。6回に亀井、8回には古城と藤村にも適時打が飛び出し、粘る横浜を振りきった。

 [試合経過]

 ◇9回
【巨】(投手山口、捕手細山田、一塁ハーパー、中堅内藤)松本二ゴロ、大村四球、鈴木三振、亀井のとき大村二盗失敗
【横】渡辺一邪直、内藤三振、ハーパー中越安打(代走稲田)、下園遊ゴロ
(両軍0)

 ◇8回
【巨】(投手藤江)大村三振、阿部中前安打(代走鈴木)、亀井のとき鈴木二盗、亀井四球、古城の右翼線二塁打で鈴木生還、亀井三進、ロメロの代打谷三振、坂本敬遠四球で満塁、藤村の遊撃内野安打で亀井生還、なおも満塁、小笠原右飛
【横】(投手山口、捕手実松、一塁亀井、左翼谷、中堅鈴木)新沼の代打内藤左前安打、藤江の代打ハーパーの中前安打で内藤二進、下園四球で満塁、石川の中前安打で内藤生還、なおも満塁、スレッジの一ゴロでハーパー本封、なおも満塁、(投手久保、左翼松本)村田の三塁内野安打で下園生還、なおも満塁、中村の遊ゴロで石川生還、スレッジ三進、吉村右飛
(巨2、横3)

 ◇7回
【巨】(投手篠原)藤村遊飛、小笠原二ゴロ、ラミレス右飛
【横】中村三振、吉村中飛、渡辺三振
(両軍0)

 ◇6回
【巨】大村四球、(投手大原慎)阿部の右前安打で大村一挙三進、亀井の右翼線二塁打で大村生還、阿部三進、古城の二ゴロで阿部三本塁間に挟まれタッチアウト、亀井三進、内海スリーバント失敗で三振、坂本の遊ゴロで古城二封
【横】渡辺四球、新沼の遊ゴロで渡辺二封、大原慎の代打藤田の右前安打で新沼二進、下園の右前安打で新沼生還、藤田三進、(投手高木)石川の二ゴロで藤田生還、下園二進、スレッジ四球、(投手ロメロ)村田左飛
(巨1、横2)

 ◇5回
【巨】(投手大沼)坂本左越11号本塁打、藤村一ゴロ、小笠原中飛、ラミレス三振
【横】下園左飛、石川遊ゴロ、スレッジ死球、村田の右前安打でスレッジ一挙三進、中村の中前安打でスレッジ生還、村田二進、吉村の三ゴロで中村二封
(両軍1)

 ◇4回
【巨】藤村中前安打、小笠原のとき藤村二盗と捕手新沼の二塁への悪送球で三進、小笠原左飛、ラミレスの右犠飛で藤村生還、高橋由四球、阿部右越11号2ラン、亀井左中間二塁打、古城敬遠四球、内海遊ゴロ
【横】(右翼大村)吉村三ゴロ、渡辺二ゴロ、新沼左越1号本塁打、大家の代打一輝三ゴロ
(巨3、横1)

 ◇3回
【巨】古城三振、内海右飛、坂本二ゴロ
【横】下園二ゴロ、石川四球、スレッジの左前安打で石川一挙三進、村田、中村ともに三振
(両軍0)

 ◇2回
【巨】ラミレス三振、高橋由右中間9号本塁打、阿部中飛、亀井一飛
【横】中村右飛、吉村四球、渡辺四球で吉村二進、新沼中飛、大家三振
(巨1、横0)

 ◇1回
【巨】坂本一飛、藤村右前安打、小笠原一ゴロ併殺打
【横】下園中飛、石川二塁内野安打、スレッジの一ゴロで石川二進、村田二ゴロ
(両軍0)

美顔器

巨人が空中戦制し初の6連勝!借金返済へあと「1」

巨人が空中戦制し初の6連勝!借金返済へあと「1」
 (セ・リーグ、横浜6-7巨人、10回戦、巨人6勝4敗、9日、長野)巨人が両軍計6本塁打の空中戦を制し、今季初の6連勝を飾った。九回、二死満塁、打者・阿部の場面で、横浜守護神・山口の大暴投でラッキーな決勝点。これで借金を「1」とし、待望の勝率5割復帰は目前だ。
 信州の山々に囲まれた長野オリンピックスタジアム。13年前には冬季五輪の開会式などが行われた場所で、原巨人がアーチの共演を披露した。

 1点リードされた四回だ。無死二塁から、ラミレスが高崎の高めのスライダーをフルスイング。左翼席に飛び込む逆転の13号2ランを放った。

 「地方球場ではあまり打てていなかった。1点負けている状況での逆転本塁打は、素直にうれしい」

 ラミレスは今季、右足甲の打撲で前半戦終了間際に6試合欠場するなど、不本意なシーズンを送っている。価値ある一発は、6月15日のロッテ戦(東京ドーム)以来、約2カ月ぶりの本塁打。通算349本塁打で、節目の数字にリーチをかけた。

 高橋由も続いた。右中間席に、2者連続となる8号ソロ。「打った瞬間入ると思えるほど、すばらしい手応えでした」と納得の表情。8月に入って4本目の本塁打だ。

 この試合では、今季全試合に先発出場してきた長野の名前が、スタメンから消えた。7日の広島12回戦(マツダ)で左ほおに死球を受け、前日8日に都内の病院で精密検査を受けた結果、左ほお骨にひびが入っていると診断された。8月は「3番・中堅」で出場してきた主力を、首脳陣は横浜3連戦で休ませる方針を固めている。

 この日は「3番」に、復調気配の小笠原が座り、七回には同点ソロを放った。「中堅」の守備には1軍に昇格したばかりの松本が起用された。チーム一丸で不在の長野をカバーした。


美顔器