怒りのせいなのか、おのれのふがいなさを責めたからなのか…。契約更改交渉後、エレベーターホールに姿を見せた谷の顔は紅潮していた。
「自分にとっても球団にとっても良い年ではなかった。減額はわかっていました。自分で納得できるならサインをするつもりでしたが…」
第1回の交渉で、今季年俸2億4000万円から約1億円ダウンの来季年俸を提示されたとみられる。今季はルーキー・長野(ちょうの)の活躍もあってプロ入り最少の84試合の出場にとどまり打率・239、2本塁打、10打点と満足な成績も残せず、チームもV逸。ダウン提示は覚悟していたが、予想とかけ離れた額にサインはできなかった。
巨人では11日に交渉に臨んだ越智が「希望額とは差があった」として保留。サインはしたものの、亀井や古城ら野手組にも減額提示が相次いでいる。「じっくり考えて結論を出したい」と言い残した谷の今後の“銭闘”も分は悪い。やはりプロは勝ってナンボの世界。V逸による冬の寒さを巨人の選手は身を持って知ることになりそうだ。
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