Jリーグのヤマザキナビスコ・カップは5日、各地で準々決勝4試合が行われ、ACL出場のためシードされていた鹿島、名古屋、G大阪、C大阪の4チームが登場。前回覇者の磐田はG大阪と対戦し、1-3で敗れた。
磐田は前半7分に那須のゴールで先制したが、前半終了間際にG大阪・佐々木に同点弾を決められ1-1で後半に突入。後半はオウンゴールなどで2点を失い、1-3で敗れた。
新潟と対戦した名古屋は1-1で迎えた終了間際、永井のゴールで2-1と勝ち越したが、その後すぐ新潟・川又に決められ延長戦に突入。前半8分に1点奪われたが、前半ロスタイムに永井のゴールで追いつくと、後半に橋本、闘莉王がゴールを決め、5-3で勝利した。
浦和と対戦したC大阪は1点ビハインドの後半28分、ファビオ・ロペスのゴールで同点に追いついたが、38分に浦和・デスポトビッチに決められ1-2で敗れた。鹿島は横浜Mと対戦。1-2の後半28分に大迫のゴールで同点とすると、延長後半6分に田代が決めて3-2で競り勝った。
勝った4チームは9日に準決勝を行う。決勝進出をかけ、浦和-G大阪、名古屋-鹿島が激突する。
磐田は前半7分に那須のゴールで先制したが、前半終了間際にG大阪・佐々木に同点弾を決められ1-1で後半に突入。後半はオウンゴールなどで2点を失い、1-3で敗れた。
新潟と対戦した名古屋は1-1で迎えた終了間際、永井のゴールで2-1と勝ち越したが、その後すぐ新潟・川又に決められ延長戦に突入。前半8分に1点奪われたが、前半ロスタイムに永井のゴールで追いつくと、後半に橋本、闘莉王がゴールを決め、5-3で勝利した。
浦和と対戦したC大阪は1点ビハインドの後半28分、ファビオ・ロペスのゴールで同点に追いついたが、38分に浦和・デスポトビッチに決められ1-2で敗れた。鹿島は横浜Mと対戦。1-2の後半28分に大迫のゴールで同点とすると、延長後半6分に田代が決めて3-2で競り勝った。
勝った4チームは9日に準決勝を行う。決勝進出をかけ、浦和-G大阪、名古屋-鹿島が激突する。
【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?
新品価格 ¥1,408から (2011/9/25 13:12時点) |
0 件のコメント:
コメントを投稿