2011年6月16日木曜日

AKB48篠田麻里子 ドラマ主演で3サイズが解る美人店主に

AKB48篠田麻里子 ドラマ主演で3サイズが解る美人店主に
 無料で毎週金曜にお届けするLISMOドラマ最新作「くるみ洋品店」。7月1日に第1話を配信する今作の主演が、今をときめくAKB48の篠田麻里子であることが明らかになりました。

 彼女が演じるのは、寂れた商店街の路地裏にひっそり佇む“くるみ洋品店”の美人店主で、目視で人のスリーサイズ、体重が解る特技の持ち主。コーディネイトセンスは抜群なのに、少し空気の読めないところがたまにきずの女の子となっています。せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、それぞれの想いを抱えたお客様たちをすっきりスタイリングしていく彼女の演技は必見。

 なお、このドラマの監督は「ロス:タイム:ライフ」シリーズで知られる筧昌也、企画/制作は映画「ALWAYS三丁目の夕日」「つみきのいえ」を手掛けたROBOTが担当しています。

◎篠田麻里子コメント
「ストーリーの中で、ひとくせあるお客様の心情を聞きつつ、それぞれの想いや個性にぴったりフィットする洋服を選んでいくのですが、まるで自分がカリスマスタイリストになったような気分で、演じていてとても楽しかったです。観るとほっこりできる、おとぎ話のようなドラマなので、ぜひ観て下さいね!」

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『LISMOドラマ』第26弾はAKB48・篠田麻里子主演『くるみ洋品店』

7月1日から第1話が配信される『LISMOドラマ』第26弾にAKB48の篠田麻里子が主演することが発表された。
第26弾のタイトルは『くるみ洋品店』。路地裏の洋品店が舞台のおとぎ話のようなショートドラマで、国民的トップアイドルAKB48のメンバーであり、ファッションリーダーでもある篠田麻里子を主演に起用する。監督は、映画やドラマで活躍中の筧昌也、企画・制作は、映画『ALWAYS三丁目の夕日』『つみきのいえ』を手掛けたROBOTが担当している。

「ストーリーの中で、ひとくせあるお客様の心情を聞きつつ、それぞれの想いや個性にぴったりフィットする洋服を選んでいくのですが、まるで自分がカリスマスタイリストになったような気分で、演じていてとても楽しかったです。観るとほっこりできる、おとぎ話のようなドラマなので、ぜひ観て下さいね!」── 篠田麻里子

なお『LISMOドラマ』は、これまでの携帯電話、PC、ケーブルテレビといったハードウェアに加えて、7月からはついにスマートフォンでも視聴が可能となる。

【第26弾:『くるみ洋品店』】
配信:7月1日~7月29日(全5話)毎週金曜 約5分間配信 
※その後、PC&ケーブルテレビ視聴可能 
情報料:無料
出演:篠田麻里子(AKB48) ほか
監督:筧昌也(TV/携帯「ロス:タイム:ライフ」シリーズ、映画『Sweet Rain死神の精度』など) 
企画・制作:ロボット
主題歌:未定
アクセス方法:auケータイまたはパソコンにて「リスモドラマ」を検索
ストーリー: さびれた商店街の路地裏に、ひっそりたたずむ「くるみ洋品店」がある。美人店主くるみ(篠田)は、目視で人のスリーサイズ、体重が解る特技の持ち主。コーディネィトセンスは抜群だが、少し空気の読めないところがたまにきず。そんな「くるみ洋品店」に来店するのは、せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、それぞれの想いを抱えたお客様たち。そんなお客様たちの心も体もすっきりスタイリングしてしまう、おとぎ話のようなショートドラマである。

(c)『くるみ洋品店』プロジェクト2011
 
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AKB48・篠田麻里子、洋品店の美人店主に!持ち前のファッションセンスを生かした初主演作「くるみ洋品店」

 AKB48の人気メンバーでファッションモデルとしても活躍している篠田麻里子が、「LISMOドラマ」第26弾「くるみ洋品店」で初主演を務めることが明らかになった。抜群のコーディネートセンスを誇る美人店主の役柄は、篠田も「カリスマスタイリストになったような気分」とお気に入り。現代のおとぎ話のようなショートドラマとなっている。

 本作で篠田が演じるのは、寂れた商店街の路地裏にひっそりたたずむ「くるみ洋品店」の美人店主・くるみ。お客のスリーサイズや体重が一目でわかってしまうという特技と抜群のコーディネートセンスを持っているにもかかわらず、ちょっと空気を読めないところもある魅力的なキャラクターだ。篠田は役柄について「ストーリーの中でお客さまの心情を聞きつつ、それぞれの思いや個性にぴったりフィットする洋服を選んでいくのですが、まるで自分がカリスマスタイリストになったような気分で、演じていてとても楽しかったです」とお気に入りの様子。自身もモデルとして活躍中だけに、ファッションがテーマの本作の主演はまさにぴったりのキャスティングだ。

 劇中、篠田演じるくるみの元にやってくるのは、せんべい屋の跡を継いだアニメオタクや片思い中の女子中学生、倦怠(けんたい)期の有閑マダムなど、どれも一筋縄にはいかないような人たちばかり。そんなお客たちの悩みを、ファッションを通じて、見事に解決してしまうところが本作の一番の見どころ。篠田も「観るとほっこりできる、おとぎ話のようなドラマなので、ぜひ観てくださいね!」とアピールしているように、路地裏の洋品店というちょっとおとぎ話めいた舞台設定も効果を発揮している作品となっている。

 映画『ジュブナイル』『ALWAYS 三丁目の夕日』などを手掛けてきたROBOTが企画・制作を担当している本作の監督は、テレビ・映画で活躍中の筧昌也。携帯電話・PC・ケーブルテレビなどを配信してきた「LISMOドラマ」は、本作が配信開始される7月よりついにスマートフォンでの視聴も可能になり、ますます身近になることは間違いない。1話約5分という長さも、少し時間が空いたときなどに最適。新たなドラマスタイルを提供することに成功している。

「LISMOドラマ」第26弾「くるみ洋品店」は7月1日より毎週金曜日に配信(全5話)

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AKB篠田麻里子が携帯ドラマ初主演「まるでカリスマ」

AKB篠田麻里子が携帯ドラマ初主演「まるでカリスマ」
 人気アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子が、LISMOドラマ第26弾『くるみ洋品店』で携帯ドラマに初主演することが14日、わかった。モデル、女優としても活躍する篠田は洋品店の美人店主役を演じ、「まるでカリスマスタイリストになったような気分」と喜んでいる。
 同ドラマは、さびれた商店街の路地裏にひっそりたたずむ「くるみ洋品店」が舞台。目視で人のスリーサイズ、体重がわかる特技を持つ美人店主のくるみ(篠田)は、コーディネイトセンスは抜群だが、空気の読めないところが玉にきず。せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、客の話を聞きながら心も体もすっきりスタイリングしてしまう。

 主演の篠田は「ひとくせあるお客様の心情を聞きつつ、それぞれの思いや個性にぴったりフィットする洋服を選んでいくのですが、まるで自分がカリスマスタイリストになったような気分で、演じていてとても楽しかった」と満足気。「ほっこりできるおとぎ話のようなドラマなので、ぜひ観てください」とアピールした。

 監督はドラマ『ロス:タイム:ライフ』シリーズの筧昌也、企画・制作は映画『ALWAYS三丁目の夕日』『つみきのいえ』を手がけたROBOTが担当する『くるみ洋品店』は、7月1日より配信スタート。auケータイやパソコンのほか、7月からはスマートフォン(Android au)でも視聴可能となる。なお、現在配信中の第25弾(6月3日~配信)は、AKB48の派生グループ・ノースリーブスが主演し、メンバーの小嶋陽菜が主題歌を担当している。
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<AKB48>篠田麻里子LISMOドラマで主演 路地裏のカリスマスタイリスト役

<AKB48>篠田麻里子LISMOドラマで主演 路地裏のカリスマスタイリスト役
 アイドルグループ「AKB48」の篠田麻里子さんが、au携帯電話などで視聴できる「LISMOドラマ」の第26弾「くるみ洋品店」で主演を務めることが15日、明らかになった。篠田さんは「見るとほっこりできるおとぎ話のようなドラマなので、ぜひ見てくださいね!」とアピールしている。

 舞台は、寂れた商店街の路地裏にひっそりとたたずむ「くるみ洋品店」。女店主のくるみ(篠田さん)は、人を一目見ただけでスリーサイズと体重が分かる特技と抜群のコーディネートセンスを生かし、せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く女子中学生、高級住宅街に住む男性と倦怠(けんたい)期を迎えたマダムなどそれぞれの思いを抱えた客の心と体をスタイリングしていく……というストーリー。テレビドラマ「ロス:タイム:ライフ」などの筧昌也監督や映画「ALWAYS三丁目の夕日」「つみきのいえ」を手がけたROBOTさんが参加する。篠田さんは、くるみについて「自分がカリスマスタイリストになったような気分で、演じていてとても楽しかったです」とコメントしている。

 「くるみ洋品店」は、7月1~29日に全5話を毎週金曜に約5分間配信。視聴方法は、au携帯電話は、auoneトップ画面から「リスモドラマ」で検索、auスマートフォンは、auoneマーケットで「LISMO Channelアプリ」を選択する。また、ケーブルテレビのJ:COMチャンネル(デジタル11ch)の「LISMOドラマ スペシャル」(月曜深夜0時半)、JCNプラスチャンネル(デジタル11ch)の「ハッピーラボ」(土曜午後11時半)でも放映する。
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竹内結子「『はやぶさ』は家族」…帰還1周年イベント

竹内結子「『はやぶさ』は家族」…帰還1周年イベント
 映画「はやぶさ/HAYABUSA」(堤幸彦監督、10月1日公開)に主演する女優の竹内結子(31)が13日、都内で行われた「はやぶさ」帰還1周年イベントに共演の高嶋政宏(45)とゲスト出演した。

 小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げから奇跡の帰還までの7年を描く。宇宙科学研究所の研究員役の竹内は「1年前、ちょうど帰還のニュースを『すごいな』と思いながら見ていた」としみじみ思い出を語った。

 撮影は4月末にクランクアップ。研究員だけに専門用語を連発する長ぜりふには苦労したという。「(はやぶさは)ひとつの機械というより家族のように思えました」と感無量の様子だった。
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竹内結子「遠くに感じた宇宙を身近に」

竹内結子「遠くに感じた宇宙を身近に」
 女優の竹内結子(31)が13日、俳優、高嶋政宏(45)と東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた小惑星探査機「はやぶさ」帰還1周年記念イベントにゲスト出演。2人は映画「はやぶさ/HAYABUSA」(堤幸彦監督、10月1日公開)に出演。「遠くに感じた宇宙を身近に感じて頂ける映画になってます」とPRした。

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竹内結子、「はやぶさ」帰還1年を祝う

竹内結子、「はやぶさ」帰還1年を祝う
 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から丸1年経った13日、東京都内で行われたJAXA宇宙航空研究開発機構の名誉教授・技術参与の的川泰宣氏が記念講演を行い、女優の竹内結子、俳優の高嶋政宏が1周年のお祝いに駆けつけた。
 竹内は「はやぶさ」を題材にした映画『はやぶさ/HAYABUSA』(堤幸彦監督、10月1日公開)に主演。「(セリフに)専門用語が多かったのがとにかく大変でした。わからない言葉をインターネットで調べるとさらにわからない言葉が広がって、果てしなく広がる宇宙をそんなところからも感じました。『はやぶさ』のまだまだ知られていない魅力に気づいてもらえる映画だと思います」とアピールした。

 「はやぶさ」の映像関係すべてを取り仕切った理学博士の齋藤純氏をモデルにした坂上健一役で出演する高嶋は、「僕が演じた坂上と齋藤氏は全く違います。関係者の方も『本当にこんな感じだったらまずいんじゃないの』と言っていたみたいです」と実在の人物とはキャラクターが異なることを強調していた。

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竹内結子、セリフでも宇宙を実感

 女優の竹内結子が13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで、主演映画「はやぶさ」(10月1日公開)のイベントに、俳優の高嶋政宏らとともに出席した。
 イベントは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還1周年を記念して行ったもので、映画で宇宙科学研究所の女性研究生を演じた竹内は、撮影秘話を披露。専門用語が多いセリフに苦労したと振り返り、「分からない言葉をインターネットで調べると、さらに分からない言葉が果てしなく広がっていって、果てしなく広がる宇宙をそんなことからも感じました」としみじみ語っていた。
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竹内結子 専門用語に脱帽? 「宇宙って広いんだな」

竹内結子 専門用語に脱帽? 「宇宙って広いんだな」
映画『はやぶさ/HAYABUSA』(堤幸彦監督)に主演する女優の竹内結子と共演の俳優、高嶋政宏が6月13日(月)、東京・東京国際フォーラムで行われた“はやぶさ”帰還1周年記念イベントに出席した。
2010年6月13日に小惑星のサンプルを地球に持ち帰るという奇跡的生還を果たし、日本に感動させた小惑星探査機はやぶさの旅と、そのプロジェクトに関わった人々の7年間の軌跡に迫る人間ドラマ。

今年4月13日(水)ら5月25日(水)まで撮影。竹内さんは、架空の人物で宇宙科学研究所(現JAXA)の一員として同プロジェクトに関わる女性研究員の主人公・水沢恵役。司会者から、これまでにない役どころでしたか? と尋ねられ、「ええ。ずっと眼鏡をかけていて、自分の得意分野の説明になると、子供相手でも容赦なく専門用語を使う。台詞を覚えるのが大変でした」と苦笑い。「ひとつの言葉を調べるとその説明がバァーっと出てきて、その中にまた意味の分からない言葉がいくつも出てきて。調べれば調べるほど果てしなくて、宇宙って広いんだなと…」と脱帽した様子だった。

一方の高嶋さんも「僕、元々台詞覚えのいい方なんですけど、(3.11の)震災以降、覚えられなくなって大変でした。地震のせいですね」とショック症状があったことを吐露。JAXA宇宙航空研究開発機構技術参与の的川泰宣名誉教授から「地震で自信を失った?」とダジャレで突っ込まれると、「上手い!」と妙に感心していた。

同日から東京国際フォーラム1階で、はやぶさのカプセルレプリカなどをお披露目する展示ギャラリー「はやぶさ情報センター『はやぶさi』」がオープン。カプセルレプリカを手に持った竹内さんは「重い! 米6キロ?」、高嶋さんは「5.8キロくらい」と会場の笑いを誘った。ギャラリーは10月10日(月・祝)まで。

映画『はやぶさ/HAYABUSA』は10月1日(土)より全国にて公開。

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竹内結子、はやぶさケーキを前にニッコリ!JAXA職員役は専門用語に悪戦苦闘と告白!

竹内結子、はやぶさケーキを前にニッコリ!JAXA職員役は専門用語に悪戦苦闘と告白!
 13日、はやぶさ帰還1周年記念イベントが東京国際フォーラムにて行われ、今年10月1日より公開予定の映画『はやぶさ/HAYABUSA』に出演している竹内結子と高嶋政宏のほか、JAXA(宇宙航空研究開発機構)名誉教授・技術参与の的川泰宣氏が出席した。主演の竹内は、今回演じたJAXA職員役の苦労を語ったほか、はやぶさがオーストラリアに帰還させたカプセルのレプリカやはやぶさケーキを前に笑顔を浮かべていた。
 小惑星探査機「はやぶさ」が奇跡の生還を果たしてから1年となるこの日に、映画を製作する20世紀フォックスによって行われた本イベント。また同時に、会場となる東京国際フォーラムでは、はやぶさの功績を見て、体感できる展示スペース「はやぶさi(アイ)」がスタートし、はやぶさカプセルのレプリカや、はやぶさに搭載された探査ロボット「ミネルバ」(実物大)ほかが一般にお披露目されている。

 劇中で宇宙科学研究所(現・JAXA)のスタッフとして、はやぶさプロジェクトの一端を担う研究生・恵を演じた竹内は「専門用語がたくさんあって、セリフが大変でした。よくわからない用語をネットで調べると、その調べた文章の中にも難解な用語があって、宇宙のように果てがない。どこまでやればいいのかと思いました」と苦笑しながら役づくりを振り返っていた。

 一方、そんな竹内ふんする恵の先輩研究員を演じた高嶋は、最近クランクアップしたばかりの撮影を振り返り「東日本大震災以降、セリフが覚えられなくなった時期があった」と震災のショックが仕事に影響したことを吐露する場面も。完成作については「はやぶさファンの方は大興奮するし、はやぶさをよく知らない方も、心底感動してしまう作品になっています!」と胸を張っていた。

 また、劇中で西田敏行演じる宇宙科学研究所・対外協力室室長のモデルとなった的川教授は、見るからに温厚そうなオーラを醸し出しており、司会者から「西田さんが適役でしたね」と言われると「西田さんにお会いしたとき、『的川先生を演じられるのはわたししかいない』と言われまして、『体形が似ているからですか?』と言いました」とちゃめっ気たっっぷりにコメントして周囲を笑わせた。そして「3月11日の大震災以降、はやぶさは日本に自信を与えるシンボルとして機能し始めたように感じる。はやぶさがこれほど日本人を感動させたのは、皆さんがはやぶさを自身と重ね合わせたり、擬人化したりしたからでは。はやぶさの帰還同様に、この映画が、これからの我々日本人に力を与えてくれると期待しています」と本作が復興の励みとなる期待を寄せていた。

 映画『はやぶさ/HAYABUSA』は2003年5月9日に打ち上げられ幾多のピンチを乗り越えながら、2010年6月13日に太陽系誕生の謎を解く手掛かりとなる小惑星のサンプルを持ち帰るという偉業を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」を題材に映画化した作品。ハリウッドメジャー映画スタジオ・20世紀フォックス映画が製作を手掛け、JAXAの全面協力を得て、プロジェクトの7年間にわたる挑戦と苦闘の日々を事実に基づき描く。

 「はやぶさi」は6月13日より10月10日まで、東京国際フォーラムにて開催

映画『はやぶさ/HAYABUSA』は10月1日より全国公開

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