2011年1月17日月曜日

草なぎ珍回答…竹内結子が“追い打ち”

草なぎ珍回答…竹内結子が“追い打ち”
 
 SMAPの草なぎ剛(36)が15日、都内で主演映画「僕と妻の1778の物語」の公開初日舞台あいさつに登場し、珍回答で笑いを誘った。余命1年を宣告された妻のために毎日、短編小説を書き続けた小説家を描いた物語。自身なら何ができるか尋ねられた草なぎは「奥さんがカレーが好きなら、毎日カレーを作るかな。ぼくもわりかしカレー好きだし」と回答。共演の竹内結子(30)は爆笑し、感動の涙があふれていた客席も一瞬キョトンとし、笑いを巻き起こした。
  ◇  ◇
 自信たっぷりに「カレーを作る」と答えた草なぎ。しかし、会場の微妙な空気を察知すると、どや顔がたちまち苦笑いに変わった。
 同作はSF作家・眉村卓氏(76)と02年に亡くなった悦子夫人との実話をもとにした物語。がんで余命1年を宣告された妻の免疫力を高めようと1日1本、短編小説を書く姿が描かれている。草なぎは司会者から愛する人の免疫力を高めるために何ができるかを尋ねられ、思わず「毎日カレーを‐」と答えてしまった。
 予想外の珍回答に重ねて、本人が自信たっぷりだったこともあり、会場からは失笑が漏れた。
 妻役で共演した女優・竹内結子からも「1日1カレーに勝るものはないです。でも(作り置きになると)2日目のカレーの方がおいしいかも」と“追い打ち”をかけられる始末。
 草なぎは「そうなると毎日(作るわけ)じゃなくなるし、都合が悪いですね…」とばつが悪そうにしていた。
 また、この日は壇上で書き初めも披露した。同作を「生」の一文字で表現した草なぎは「この映画は人がどのように生きるのかがテーマです。どのような悩みがあっても、この映画を見て少しでも前向きに生きて欲しいという意味を込めました」と主演らしく、ここはしっかりとコメント。今度は大きな拍手を受け、グダグダになったカレートークの失点を取り戻していた。

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<草なぎ剛>竹内結子の書き初め「味があっていい」 映画「僕と妻の1778の物語」

 アイドルグループ「SMAP」の草なぎ剛さん(36)が15日、東京都内の劇場で行われた主演映画「僕と妻の1778の物語」(星護監督)の初日舞台あいさつに登場。小説家と妻の夫婦愛を描いた作品を、草なぎさんは「生」の一文字で表現。「この映画のテーマです。タイトルにも『生きる』って入ってますけど……」とシリーズの他の作品とうっかり混同し、あわてる場面もあったが、「思い入れが強い作品。今朝起きた瞬間、『公開だー!』と手を広げて幸せな気持ちになりました」とうれしそうに語った。
 「僕と妻の1778の物語」は、03~06年にフジテレビ・関西テレビ系列で放送されたテレビドラマ「僕の生きる道」(03年)、「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年)、「僕の歩く道」(06年)の「僕シリーズ」の新作で、眉村さんと02年に亡くなった悦子夫人の実話がベースになっている。がんで余命1年と宣告された妻の節子(竹内結子さん)のため、SF作家の朔太郎(草なぎさん)が、「人は笑うと免疫力が上がる」という医師の言葉を頼りに、1日1編の短編作品を書き続けることを決意する……というストーリー。竹内さんは「サクちゃんは節子を支えるため小説をささげていった。節子はそれを受け入れ、理解した上で笑顔でいようと決めた。2人は支えあっていたんだと思う」とこの夫妻の関係に思いをはせていた。

 草なぎさんと竹内さんは舞台上で巨大な万年筆を使用して書き初めをした。キャップをとりにくそうにしている竹内さんを、草なぎさんが手助けする場面もあり、劇中さながらの“夫婦愛”をうかがわせた。お題は「今年」と「映画について」「お互いの印象」の3題出され、竹内さんは映画について「夢」と表現。「サクちゃんが節子にくれた一番の処方箋」と説明した。お互いの印象について、草なぎさんは「やっぱり結子ちゃんには華がある」と「華」を書き、竹内さんは、草なぎさんの周囲への気配りなどを評価して「心」とした。竹内さんが「草なぎさん、字きれいですね」とほめると、草なぎさんは「竹内さんのは味があっていい。僕のより面白い。いい意味で」と返し、竹内さんは微妙な表情だった。15日から全国で公開中。


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草なぎ剛 今年の目標は漢字一文字で「向」も、竹内結子からカレーにダメ出し?

映画『僕と妻の1778の物語』に主演するSMAPの草なぎ剛とヒロインの竹内結子が1月15日(土)、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で行われた初日舞台挨拶に出席した。
草なぎさんが主演し、高視聴率を記録してきたTVドラマ「僕シリーズ」の初の映画化作品であり、SF作家・眉村卓さんとがんで逝去した悦子夫人の実話が基となっている本作。がんに冒され、余命一年となった妻・節子(竹内さん)のため、医師の「人は笑うと免疫力が上がる」という言葉に沿って一日一編の短編小説を書き続けるSF作家・朔太郎(草なぎさん)の姿を描く。観賞後の観客の拍手に迎えられた草なぎさんは「この作品は、思い入れが強くて、今朝起きた瞬間『公開だ!』と両手を広げました。節っちゃんが(劇中で)やるように。幸せな気持ちで起きました」と充実感いっぱいの表情。

司会者から「朔太郎のように、愛する人の免疫力を上げるために何をする?」と聞かれると「2人で共通のものを探して何かしたいですね。僕、わりかしカレーが好きだから、奥さんがカレー好きだったら毎日作ります」とニコニコ。「1日1カレーに勝るものはないですね」とツボにハマった様子の竹内さんから「でも翌日も同じカレーとかになって困りません? ダメ出しになってしまっていたらスミマセン」と突っ込まれ、「そうか、考えないと…」と苦笑いに転じ、会場の笑いを誘った。

一方で、2人は、物語にちなみ、特大万年筆を使って、いまの心境を綴る書き初めに挑戦。今年の目標を漢字一文字で表現するお題に、草なぎさんは「向」と書き「何か失敗したり上手くいかないと人のせいにしちゃったりしちゃうんですけど、自分のせいなんですよね。自分と向かい合って、向上心を持っていれば、少しでも成長していけるんじゃないかと」と前向き。

「成」と書いた竹内さんは「まだ目標が見えていないので、何かを成したいということで」と気負いのない言葉。続けてお互いを表現するお題に、草なぎさんは「華」と書き、「結子ちゃんには持って生まれた華があって年々開花させている感じ」。竹内さんは「心」と綴り「草なぎさんは周りの人を和ませたり、緊張を解いたりしてくれる」とお返し。草なぎさんは「心かー…ありがとうございます!」と微妙な喜び方で、観客を笑わせていた。

『僕と妻の1778の物語』は全国東宝系にて公開。


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草なぎ剛、妻・竹内結子を「持って生まれた華がある」とべた褒め!

 15日、映画『僕と妻の1778の物語』初日舞台あいさつが行われ、草なぎ剛、竹内結子、星護監督が登壇した。劇中で夫婦を演じた草なぎと竹内はお互いの印象を漢字一文字で表すことになり、草なぎは竹内を「『華』。持って生まれた華がある」、竹内は草なぎを「『心』。周りの人の心を和ませる方です」と評し仲良く褒め合っていた。

 2002年の映画『黄泉がえり』以来の共演となる今作で、仲むつまじい夫婦を演じた草なぎと竹内。司会者から「映画のように、もし愛する人が不治の病になって、病気への免疫力を高めるため笑わせるとしたら何をする?」という質問が二人に投げかけられた。空想がちのSF作家・朔太郎を演じた草なぎは「相手がもしカレー好きだったら、相手に毎日違うカレーを作ってあげたい。僕カレー好きなんです(笑)」とユーモラスに語って会場を沸かせた。一方、そんな草なぎふんする主人公の一番の理解者である妻・節子役の竹内は、草なぎのコメントに「(映画のように)1,778日カレーになるんですか(笑)」と軽くツッコミを入れつつ「まずは自分が笑顔になって、相手に接するようにしたいです」と質問に答えた。

 そして、トーク中に草なぎと竹内の二人は、巨大万年筆を使って書き初めに挑戦。「今作『僕と妻の1778の物語』について」「今年の目標」「お互いの印象」という三つのお題をそれぞれ漢字一文字で表すことになった。今年の目標に竹内は「『成』。いろいろなことを成し遂げていきたい」とさらなる飛躍を誓った。草なぎは本作について「『生』。この映画は人がどのように生きるかがテーマ。映画が観る方にとって、前向きに生きていってもらうきっかけになればいいですね」と語り、作品を真摯(しんし)にアピールしていた。

 『僕と妻の1778の物語』は草なぎ剛が主演を務めたテレビドラマ「僕の生きる道」「僕の歩く道」などの「僕シリーズ」の映画版で、SF作家の眉村卓と2002年にガンで逝去した夫人との実話を基にした感動作。SF作家の主人公(草なぎ)が、大腸ガンを発病した妻(竹内)のため、毎日1編の短編小説を5年にわたって書き続け、余命1年の宣告を覆す奇跡を起こしていく様を描く。

映画『僕と妻の1778の物語』は全国公開中


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<草なぎ剛>「僕なら“1日1カレー”」宣言に竹内結子がツッコミ 映画「僕と妻の1778の物語」初日

 アイドルグループ「SMAP」の草なぎ剛さん(36)が15日、東京都内で行われた主演映画「僕と妻の1778の物語」(星護監督)の舞台あいさつに登場した。SF作家・眉村卓さん夫妻の実話を基にした物語。病床の妻に1日1編、短編小説を書き続けた主人公にちなんで、草なぎさんは「僕なら奥さんがカレーが好きなら、カレーを作ります。香辛料も体にいいし」と珍提案。妻役で共演した女優の竹内結子さん(30)に「じゃあ“1778カレー”。でも(残ったら)2日目のカレーになったりしますよね」とつっこまれ、「いや、でもおいしいし……そうかあ、都合悪いですね」とたじたじになり、会場の笑いを誘った。


 「僕と妻の1778の物語」は、03~06年にフジテレビ・関西テレビ系列で放送されたテレビドラマ「僕の生きる道」など「僕シリーズ」の新作で、眉村さんと02年に亡くなった悦子夫人の実話がベースになっている。がんで余命1年と宣告された妻の節子(竹内さん)のため、SF作家の朔太郎(草なぎさん)が、「人は笑うと免疫力が上がる」という医師の言葉を頼りに、1日1編の短編作品を書き続けることを決意する……というストーリー。

 草なぎさんは50センチの巨大万年筆を使って今年の目標を漢字一字で「向」と書き初めし、「向上心を持って自分と向き合えば、少しずつでも成長できるかな」と抱負を語った。映画は全国で公開中。

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草なぎ剛、竹内結子を漢字ひと文字で表すと「華」

草なぎ剛、竹内結子を漢字ひと文字で表すと「華」
 「SMAP」の草なぎ剛主演作「僕と妻の1778の物語」が1月15日、全国315スクリーンで公開され、草なぎをはじめ共演の竹内結子、星護監督が東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で舞台挨拶に立った。
 同作は、草なぎ主演のテレビドラマ「僕の生きる道」シリーズを映画として結実させた集大成的な作品。SF作家・眉村卓と2002年にがんで死去した悦子夫人の実話を基にした物語。夫人が発病し他界するまでの5年間にわたり「人は笑うと免疫力があがる」という医師の言葉に活力を見出し、1日1編の短編小説を毎日欠かさず妻におくり続け、1年と宣告された余命を覆した夫妻の奇跡の記録を描く。

 「黄泉がえり」以来8年ぶりの共演となった2人。草なぎは、「思い出深い作品。結子ちゃんのおかげで、自分で言うのもなんだけど素晴らしいお芝居ができた」と自画自賛してみせた。そして、「今朝は起きた瞬間に『公開だあ!』と言っていた。本当にうれしいんだなあと思った」と満面の笑みをのぞかせた。

 この日、主人公が作家ということに絡めた特大万年筆が用意され、テーマに沿って書初めを披露した。「互いの印象をひと文字で表すなら」という題目に、草なぎは「華」、竹内は「心」とつづった。それぞれ、「大変な撮影でも、結子ちゃんが座っているだけで明るくなれる」(草なぎ)、「周囲の人の心を和ませてくれるので」(竹内)と称え合い、それを見た星監督は、「別の映画が撮りたくなってきた」と創作意欲を刺激されたようだった。


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斎藤、大エースに興味津々=催事でナインらと対面―プロ野球・日本ハム


佑ちゃん、親会社の商品展示会で大歓声

 日本ハムのドラフト1位、斎藤佑樹投手(早大)が15日、東京都内で開かれた日本ハム本社のイベントに出席し、約3000人を前に今年の健闘を誓った。
 梨田昌孝監督はあいさつの中で「私よりも、斎藤君への声援が大きかった」と笑わせ、選手会長の田中賢介内野手も「(自主トレ先の)遠い宮古島まで『斎藤フィーバー』が伝わってきた」と、新人を持ち上げた。斎藤は球団関係の大きな催しに参加するのは初めて。恐縮しながらも「これでファイターズの一員になれたような気がする」と笑顔を見せた。
 斎藤はダルビッシュ有投手とも対面し「テレビで見るとすらっとしているが、実際はもっと大きい感じ」。春季キャンプでは「ウエートトレーニングや食生活など、全部を見たい」と、大エースのコンディショニングなどを学ぶ構えだ。
 ダルビッシュは「プレッシャーになるだろうし、大変だと思う」と斎藤人気の過熱ぶりにちょっぴり心配顔。「ペースを崩さずに、日本ハムのメニューに合わせていけばベスト」とアドバイスを送った。


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“元祖タイガー”内海、新球で目標200個!

“元祖タイガー”内海、新球で目標200個!
        
 元祖タイガーマスクが、キング・オブ・タイガーを目指す。1奪三振につきランドセル1個を児童養護施設に寄贈する活動に取り組んできた巨人・内海哲也投手(28)が14日、自主トレ先のグアムで「より多くを寄付できるようにします」と高らかに宣言した。

 日本で社会現象化しているタイガーマスク「伊達直人」の出現は、海を越えて左腕の耳にも入っていた。「奥さんから聞きました。話題みたいですね」と笑った。08年から、奪三振数に応じた分の寄付として昨季までに計390個を寄贈している左腕は「(元祖か)分からないけど、広がるのはいいこと」と同調者の出現を喜んだ。

 今自主トレから本格的に新球・フォークに挑戦中だが、理想は「大魔神でしょう」。マリナーズなどで活躍した元横浜守護神・佐々木主浩氏(42)のような打者の手元で消えるように落ちる球に磨きをかける。「カウントも取れるし、空振りも取れる」と場面を選ばずに投げることが可能で、投球の幅が広がり、奪三振数が増えるのも間違いない。

 「今のところ順調に来ています」と内海。今後は現役時代の佐々木氏の投球映像も見て、頭と体で完全マスターする。目標は200奪三振。昨季は日本ハム・ダルビッシュとソフトバンク・杉内だけしかクリアしていない難関だが、内海も07年に180奪三振でタイトルを獲得した実績がある。大魔神フォークを武器に、全国の子供たちにランドセルを届ける。

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