日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(早大)が13日、新人合同自主トレ2日目で志願の居残りキャッチボールを行った。ランニング、ウエートトレーニングなど約4時間にわたった練習を終えると、西日が差し込むグラウンドでドラフト3位・乾(東洋大)を相手にこの日2度目のキャッチボール。50、60メートルの距離から力強い球を投げ込むと、距離を縮めてからはスライダー、チェンジアップ、カットボール、ツーシームも披露。「全然いけます。(練習量が)少ないので」と精力的に体を動かしていた。
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